家(土地)を購入するとき

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こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します!

現在、プログラミングスクールに通っている30代です!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います!

そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。

今回は、COBUTAの夫のブログになります。

家(土地)を購入するときに

今回のブログでは、「家(土地)を買うときにハザードマップをチェックしましょう」という話をしようと思います。

これは自分が家を買うとき、または、親戚が家を手に入れるとき、はたまた自分が引っ越すときの引っ越し先のエリアが自然災害に対して脆弱でないかということをしっかり調べた方がいいということです。

先日、大雨で、熱海市の方で大きなと土砂災害がありました。

あのように人は自然災害に対しては無力です。

起きてしまってからでは打てる手立てが少なすぎます。

そのため、日頃から自分が過ごすその場所は、自然災害に強い場所なのか事前に確認しておくことをお勧めします。

その方法としては、住んでいる各市町村ごとにハザードマップと呼ばれるマップが存在します。

水害に対して、いざ川が氾濫したときに水没してしまう地域を表示したもの、さらに、今回起きてしまったような土砂災害が起こる可能性がある地盤が弱いところを表示してあるマップがあります。

各自市町村のホームページで無料で確認することができると思います。

これを読んでる皆さんは、今後、家を移り住むときは、是非、ハザードマップをチェックしてから、行動に移していただきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTAの夫⭐︎

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