イメージだけで選択肢を狭めるのはもったいない

生活

こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します!
現在、プログラミングスクールに通っている30代です!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います!

イメージだけで選択肢を狭めるのはもったいない

イメージが先行してしまうことってありますよね?
でも、それは自分の選択肢を狭めてしまうため、もったいないです!

IT業界への転職どういった企業を目指すか?

IT業界には自社開発、受託開発、SESという分け方があります。

自社開発:自社でサービスを開発し・運用している企業
受託開発:クライアントから依頼を受けてシステム開発する企業
SES:企業へのエンジニア派遣業務を行う企業

簡単に書くとこんな感じです!

よく言われる就職おすすめ度
自社開発>受託開発>SES

エンジニア転職を意識し始めた頃、SESは大変だから避けた方がいいと言われたことがありました。
また、ネットで調べているとSES企業へ入社したけど、雑用しかやらせてもらえない、経歴を詐称されて派遣されたなどの記事を見つけました。
SESって本当ヤバイんだなと、ただただ思ってしまいました。

でも、SESの企業ってたくさんありますよね?
少数の人が言った一部のSESへの意見を全部のSESへ反映させてしまうのは、間違っていると最近気づきました!
エンジニアとして転職するためにも、大きな括りで見るのではなく、その会社の実態を知ることが大事だなと考えるようになりました。

30代女性の未経験でエンジニア転職は正直厳しいと思いますが、チャンス(選択肢)を増やしていこうと思います。

まとめ

エンジニア転職を成功させるには、自分がエンジニアになったときにどう仕事して行きたいかを考える必要があると思いました。
それを実現できる良い環境であれば、自社開発・受託開発・SESどこでも良いのかもしれません。

この選択肢の話は、どんなことでも応用できると思います。
イメージで選択肢を絞らず、実際はどうなのかに目を向けて行きましょう!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

⭐︎COBUTA⭐︎

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