こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
私は、IT業界へ転職したCOBUTAと申します!
プログラミングスクールに通っていた30代です!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。
今回は、COBUTAの夫のブログになります。
確定申告するのはどんなとき?
今回のブログでは、会社員が確定申告するときはどんなときかという話をしたいと思います。
このブログ読んでる方は、確定申告という言葉を聞いたことがあると思います。
そして、確定申告をした方がいろいろ税金的には良いんじゃないかなと思ってる方も多くいると思います。
しかし、大半のサラリーマンの方は一体自分がどんなときに、確定申告をしたら得になるのかというのが分からないと思います。
そのため、今回は会社員の方が、確定申告をこんな状況だったらした方が良いという話を簡単に説明しようと思います。
こんなときは確定申告!!
大まかに会社員が 控除を確定申告するパターンは、次の5つがあります。
その1
家を購入したとき
これは住宅ローン控除などを使うことができるため申告します。
その2
年末調整で控除し忘れたものがある場合
もし、会社に提出している年末調整で控除漏れてしまったものを気づいた場合は3月15日までに確定申告で再度申告することができます.
その3
雑損控除が出た場合
副業などいろんなもので雑損が出た場合はこの控除を行います。
その4
医療費控除を行う場合
多額の医療費がかかった際に税金が戻ります。
私も、 視力回復手術を受けたときはこの制度を利用しました。
その5
寄付金控除が使える場合
これは、いま人気のふるさと納税を使った際に必要になります。
まとめ
大まかには、以上の五つの点で会社員でも確定申告をすると税金が得になります。
是非この記事を読んだ方は、そんなに難しく考えず、確定申告にチャレンジしてください。
私自身も 去年から自分で確定申告を始めましたが、思ったより非常に簡単でインターネット上だけで作成が進み、わざわざ税務署に行かなくても
作成することができました
今は昔に比べて非常に簡単になっているようなので、是非億劫がらずに皆さんも確定申告をするようにしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
⭐︎COBUTAの夫⭐︎
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