人の器を育てよう

生活

こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!
昨日の夜は、家の近くの銀杏のライトアップを旦那さんと見に行ってきました♪
勤めている会社の方針で、旅行するのが難しいので、身近なところで楽しんでます(*’ω’*)

今日のテーマは、「人の器」です☆

人の器を育てよう

人の器

こんな場面を見たことはありませんか?
・いつもはおどおどしているのに、店員さんがミスすると怒鳴り散らしている中年の男性
・学校では大人しいが、家にいると母親に強く当たる息子や娘
・会社では腰が低いのに、家に帰ると奥さんを罵倒する旦那さん
・上司の前では良い人ぶるのに、新人に嫌がらせをするお局さん

上の例に共通することは、自分が優位に立てるときだけ、相手に強く出るところです。
このような場面を目にすると、人としての器が小さいなと思ってしまいます。
このような対応をしてしまうことは、その人にとって、とても不幸なことであり、最終的にその人自身が損をしていると感じます。
当の本人は、そうとは気づけていないのですが…

あなたは、上記の例のようなことはしていませんか?
もし、してしまっている、もしかしたらそうかもしれないと思った方は、ぜひ、行動を変えましょう!

育てる

年齢を重ねていくと、昇進をして人の上にたったり、子どもが生まれて親になったりなど、立場が変わってきます。
しかし、立場が変わったからと言って、急に人の器が大きくなるものではありません。
そのため、日々意識して、人の器を大きくする必要があります。
まずは、自分が思う器が大きい人になったつもりで、振舞ってみましょう!
始めは、憧れの先輩や上司などを思い浮かべるとイメージが湧きやすいと思います。
その人ならどう行動するか考えて、実行してみてください。
また、本を読むこともお勧めします。
普段の生活では出会えない人の考えを吸収でき、視野を広げることができます。

まとめ

人の器を育てることは、自分の成長につながります!
普段の自分の行動を振り返ってみましょう☆

最後まで読んでいただきありがとうございます!

★COBUTA★

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