こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します!
現在、プログラミングスクールに通っている30代です!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います!
IT業界転職への道
プログラミングスクール20日目となりました。
あっという間に時間が過ぎていきますね!
プログラミングスクール20日目
・1ヶ月目最終課題
最終課題
提出期限が迫ってきた最終課題(rails)に取り組んでいます。
なかなか思うように進まず、メンターに質問をたくさんしています。
その中で、今後も役立ちそうな情報をいただいたので記録として残そうと思います。
routesを確認
私は今までroutesを確認する際は、ターミナルに”rails routes”と入力して、確認を行っていました。
しかし、ターミナルで確認すると、正直見辛い。。。どうにかならないかなと思っていたところ、メンターから違う確認方法を教えていただきました。
サーバーを立ち上げた後、urlの部分に”/rails/info”と入力し、Enterを押すと見易い一覧が出てきます。
例)XXXXXXXXXXXXXXXX.cloud9.XXXXXXX.amazonaws.com/top
↓
例)XXXXXXXXXXXXXXXX.cloud9.XXXXXXX.amazonaws.com/rails/info
ぜひやってみてください!
ターミナルで見るよりも見やすくなり、わかりやすくなりました!!
byebugツール
変数の内容が理解できないという話をした際に確認方法として教えていただいたのが”byebugツール”です。
コントローラー内の確認したい場所へ”byebug”を記入します。
サーバーを起動します。
その後、アクションを実行してみるとbyebugと記載した後のアクションが実行されません。
ターミナルでbyebug前にある変数をターミナルに打ち込むと内容がわかる仕組みになっています。
確認を終わらせたいときは”exit”と入力し、コントローラー内のbyebugの記述を削除して終了です。
課題の提出期限が迫っているので、今は細かく見ていられませんが、落ち着いたら使ってみようと思います。
まとめ
メンターの人がいると心強いです!
わからない時に聞ける人がいるありがたさを噛み締めています。s
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
⭐︎COBUTA⭐︎
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