プログラミングスクールに通う前に

こんにちは！

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！！

私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します！

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います！

今回のブログでは、プログラミングスクールに通う前に考えたことが良いことをお話しします。

転職活動をする中で考えが足りなかったなと反省することがありました。

これからプログラミングスクールに通うか検討している方の参考になれば嬉しいです。

IT業界についての勉強が足りなかったなと反省しています。

今後、伸びる業界という認識や人手不足になると言われる業界というふわっとしたイメージを抱いた状態でプログラミングスクールへ通学することを決めてしまいました。

反省したきっかけは、転職活動をする直前に、IT業界の業界、業務、最新の常識について書かれている本を読んだことです。

読んだ感想としては、これはプログラミングスクールの手続きをする前に読むべきものだったということです。

具体的にIT業界のどんな分野が今後伸びるのか、どんなエンジニアが今後不足していくのかまで思考を巡らせることができていなかったと反省しました。

プログラミングスクールに通うことを決めた当初は、なんとなくアプリケーションが開発できればいいなと思っていました。

正直なところ、こちらもなんとなくで、ふわっとしている状態でした。

転職するなら、今後も必要とされるエンジニアになりたいと本を読んで思った私は、人手不足になるであろうエンジニアになる方向が今後の人生にプラスになると考えました。

そうなると、プログラミングスクールで学んだ言語では、・・・という状態になってしまっている状況です。

まとめ

最終的にどんなエンジニアになりたいかによって学ぶべき言語が変わってきます。

プログラミングスクールで学べる言語と自分がなりたいエンジニアに必要な言語が一致しているのかを確認しましょう！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！

⭐︎COBUTA⭐︎