時間泥棒

こんにちは！

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！！

私は、IT業界へ転職したCOBUTAと申します！

プログラミングスクールに通っていた30代です！

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。

今回は、COBUTAの夫のブログになります。

今回のブログでは、「正しいテレビの使い方」という話をしたいと思います。

みなさんは家にテレビはあるでしょうか？

おそらくほとんどの方がyesと答えると思います。

私の家にもテレビがあります。

しかし、基本的に皆さんが使われているテレビの使い方とは違う使い方をしていると思うので、それを皆さんにお伝えしようと思います。

結論から言うと、我が家のテレビは、大きなモニターとして利用しています。

家にいる時に風景など綺麗な映像を流して、音楽をBGMにしたり、携帯の画面では小さいので、二人で勉強用のYouTubeを見る時に使ったりしています。

つまり、通常のテレビ番組を見る機械としては一切使っていません。

是非、今日はこれを皆さんに強くお勧めしたいと思います。

様々な文献を見ますと、人はテレビを見ている時よりも、犬を散歩したり子供と遊んだり、趣味の時間に使ったり、アクティブな活動してるほうがより強い幸福を感じるというデータがあります。

テレビは見れば見るほど、不安を掻き立てるような映像も多く流れています。

また、CMを見れば購買意欲が掻き立てられ、買う必要のないものを買いたいという気持ちにもさせられます。

私は本当にテレビを時間泥棒の代名詞だと思っています。

百害あって一利なしだと思っています。

ぜひ、毎日、テレビ番組を見てる皆さんは考えて欲しいです。

毎日家に帰ってつけてテレビを見ている2～3時間の時間を他のものに使うことができたらどれほど有意義でしょうか。

そのテレビを見た2～3時間は、自分の中で生産性が高い時間と言えるでしょうか。

ぜひ、今日のブログを見た方には、私が提案するテレビをモニターとしての使ってみるという提案を前向きに検討してもらいたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！

⭐︎COBUTAの夫⭐︎