こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
プログラミングスクールに通っていた30代です!
無事、IT業界へ転職が決まったCOBUTAと申します!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
ちゃんと確認しよう!!
今回のブログでは、「クーポンや割引サービスを利用したときは、必ずレシートを確認しよう」というお話をしたいと思います。
クーポンや割引サービスを利用して、「お得に買い物できたな♪」という気持ちになったことがある人は多いのではないでしょうか。
しかし、そのクーポンや割引がちゃんと適用されているか確認する人は少ないのが現状だと思います。
私の反省
実際に体験したことをお話ししていきます。
アプリに団体提携(福利厚生)の記載があったがスルーされた件
転職したことで、制服がなくなってしまった私。
仕事着を買いに、あるスーツ販売店に行きました。
職場に着て行けそうなものを見繕い、会計へ。
以前、アプリ登録を行い、会員になっていたため、アプリで会員証を提示しました。
アプリの会員証には、団体提携と見やすい位置に表示があったため、福利厚生の割引が自動で入るのだと思っていました。
しかし、会計後レシートを確認したところ、福利厚生の割引が入っていないことに気づきました。
この場合は、確認で私が会計時に声を一言かければよかったなと思いました。
対応してくださった店員さんにアプリに記載がある旨、伝え、会計は訂正していただくことができました。
お支払いする前に気付けると、なお、よかったなと反省した出来事でした。
今後の対策
今後できる対策は、会計を行う前に、実際にクーポンや割引を適応した金額を一度計算してから、会計に行くことです。
こうすることで、対応してくださった店員さんの時間も、私自身の時間も無駄にならず、さらに、「お得に買い物できたな」が間違いなく実施されたことを確認できるからです。
無駄な時間、無駄なお金は、減らすのがベストです!!
まとめ
必ず、クーポンや割引サービスを利用した際は、最終的にいくらになるかを計算してから会計にいきましょう!!
気持ちだけ「お得」になっても意味がありません。
かけなくて良いお金は、支払わないを徹底しましょう!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
⭐︎COBUTA⭐︎
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