高校生のときに出会いたかった本

こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します!

現在、プログラミングスクールに通っている30代です!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います!

高校生のときに出会いたかった本

前回のブログに引き続き、中学生になった姪っ子が読むのにいい本はないかと探していたときに出会った本のお話をしたいと思います。

今回紹介する本は、中学生には少し難しく、高校生以上が読むのにちょうどいい本かなという印象でした。

なんのために学ぶのか

池上彰さんが書かれた「なんのために学ぶのか」という本の感想を書きたいと思います。

今回のブログのタイトルが、なぜ「高校生のときに出会いたかった本」なのかというと、大学とはどういうところなのかということが書かれているからです。

今振り返ると、大学とはどういうところなのかを高校生の時も大学生になってからも、お恥ずかしい話、理解できていなかったように思います。

もう少し理解していたら、大学生活の取り組み方が変わっていたかもしれません。

また、勉強に対しても、「勉強はやっておいた方がいいこと」という認識で、小学生・中学生・高校生の頃は頑張っていました。

テストの点数が良いことはうれしかったですが、勉強自体が楽しかったかというと、なんとも言えないのが正直なところです。

この本では、学ぶことの楽しさについて書いてあります。

まとめ

「なんのために学ぶのか」は、高校生や大学生はもちろん、社会人にも読んでもらいたい一冊です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTA⭐︎

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