選択することの大切さ

生活

こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

私は、IT業界へ転職したCOBUTAと申します!

プログラミングスクールに通っていた30代です!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。

今回は、COBUTAの夫のブログになります。

選択することの大切さ

今回のブログでは、「自分で選択することの大切さ」という話をしたいと思います。

これは哲学者の言葉ですが、アルファベットの並びを見ると、B(Birth=生まれる)とD(Death=死ぬ)の間にはC(Choice=選択)があります。

つまり、生きてから死ぬまでの間には、選択が存在するということです。

この言葉のように、いつどんな選択をするかが私たちの人生を生きてから死ぬまでを過ごすということになっているという言葉です。

しかし、皆さんの身の回りの方を注意深く見てみてください。

選択を避けようとする人たちが多くいるということに気づくはずです。

慎重であるということと、自分で決められないっていうことは全くの別問題です。

決定ができない人の多くは、自分の判断を信じる自己信頼感が欠けている状態ということができます。

自分の選択に対して自信を持てず、責任を負う自信もないので、誰かが答えを出してくれることを期待したり、 実際に損害が発生するまで選択を先延ばしにしてしまったりします。

これは自分で自分の人生をコントロールできるという自己信頼感を蓄積することができないということになります。

この人生をコントロールできるという自己信頼感は、絶対に失敗しないと信じるときではなく、自分なりに最も良いと考える決定を下し、それがどんな結果につながっても、その結果に責任を持つときに得られるものです。

ところが、自分で選択することができなければ、自己信頼感を蓄積するだけの経験を積めません。

自己信頼感が貧弱なままだと責任を負うべき、自分がそもそも育ちません。

是非、これを聞いた皆さんは人生に完璧な選択はないけれど、どのような答えを出すにしても自分で責任を負えるなら、あなたの選択は全て正しいと、自分に言い聞かせてください。

自信を持ってどんどん積極的に選択をしていって欲しいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTAの夫⭐︎

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