少し伝えるだけで気持ちの持ちようが変わる

生活

こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

プログラミングスクールに通っていた30代です!

無事、IT業界へ転職したCOBUTAと申します!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

少し伝えるだけで気持ちの持ちようが変わる

今回のブログでは、最近あったちょっとした出来事から、私が考えたことをお話ししたいと思います。

出来事

インフルエンザのワクチン接種に行ったときのことです。

会社指定の病院に行けば、少し安く予防接種ができるということで、今まで行ったことのない医院に行きました。

診察が開始される30分前には、ついて受付をすませ、待っていました。

すると、私より後に来た人たちが次々に診察室に呼ばれていくではありませんか!

どうなっているのかな?と思いつつ、少し様子をみて見ることにしました。

対応

15分経っても呼ばれず、流石にどういう順番なのかを受付の方に聞くことにしました。

すると「予約の方がいるので、タイミングをみて予防接種の方をお呼びしています」とのことでした。

正直、最初から順番について一言教えてくれたらよかったのにと思ってしまった出来事でした。

病院に行く前にも一度電話をして予約は不要ということを確認して予防接種に行きました。

そのため、待ち時間はあまりないのだろうなと思っていたのですが、思った以上に時間がかかってしまいました。

受付の方でも、確認の電話をしたときに対応してくださった方でもよかったので、「予約の人がいるので順番は前後します」という一言をいただくか、または、目立つところにデカデカと「予約の方がいるため順番は前後します」とわかりやすく掲示してくれたらよかったのにと思ってしまいました。

まとめ

医院の人や通院している人にとっては、当たり前のことなのかもしれませんが、初めて来院する人には一言予約優先ということを伝えてくれたらいいのになと思いました。

これは、他のことにも通ずることですが、自分の当たり前が他の人の当たり前とは限らないということです。

他の人に何か伝えたり、行動してもらうためには誤解がないように、その人自身と自分の認識を一致させることを意識しなければトラブルになってしまいます。

私自身も受付順に呼ばれるというのは私の中の当たり前だったなと反省しました。

次回からは受付の際に順番について質問しようと思います。

出来るだけ快適に自分が過ごせるように行動していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTA⭐︎

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