こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
私は、IT業界へ転職したCOBUTAと申します!
プログラミングスクールに通っていた30代です!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。
今回は、COBUTAの夫のブログになります。
誰しもが経営者
今回のブログでは、「一人株式会社の代表としての考え方」という話をしたいと思います。
これは私が最近インターネットで見つけた言葉で 、すごく皆さんシェアした情報だったのでぜひ聞いてほしいと思います。
人生というのは、皆、一人株式会社の代表として全ての人が経営者という認識を持って生きるべきだという話が書いてありました。
これは今後、日本の年功序列・終身雇用制度というものは崩壊に向かっています。
そのため、これからはセルフマネジメントがより一層重要になります。
会社があなたのためにしてくれることはどんどん減っていくことになります。
なので、自分の人生は一人株式会社の経営者であるという認識で、生きるべきだということです。
自分の今手元にあるお金を何に使い、何に投資するのか決めるのも自分
24時間しかない1日という時間を何に使い、どんな経験をするのか決めるのも自分
将来の健康を考えて運動するのかタバコや酒をやめずにこのまま続けるのか決めるのも自分
一人で生きていくのか、周りの人達と良い人間関係を築くために努力するか、決めるのも自分
全て自分で決定して、自分だけの一人株式会社を運営していかなくてはいけません。
つい会社勤めをしていると、大事な決定は会社や上司がしてくれます。
また、プライベートでは、自分の恋人やパートナーまたは親がいろんなことを決めてくれます。
しかし、本来自分の人生というのは、自分だけのものでしかなく、 その認識を再度取り戻すことが必要だと思います。
そのため、誰しもが一人株式会社の代表として、全ての人が経営者という認識はとても分かりやすく的確な表現だなと思いました。
是非皆さんも自分の人生を見つめる機会にしていただけたらと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
⭐︎COBUTAの夫⭐︎
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