読書した内容を記憶に定着させる

生活

こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します!

現在、プログラミングスクールに通っている30代です!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います!

さらに、今後はCOBUTAの夫も一緒にブログを運営していくことになりました!

今回は、COBUTAの夫の記事になります!

読書した内容を記憶に定着させる

今回のブログでは、「本を読むときに人に話すことを意識しながら読むと良い」という話をしようと思います。

これは私が最近読んだ本に書いてあったことで、 読書はただ読むよりも、最初から読書した内容を人に話すことを意識して読むと良いという話でした。

つまり、人に話すことを意識しながら読むと、記憶の定着が格段に増して良い効果を生むそうです。

人に話すには、読書の内容が、頭の中で体系的に整理されていないとうまく伝えることができません。

また、重要なキーワードを覚えていたと思っていても、相手に説明した時に「あれこれってどういう意味だったかな?」と細かく完全に理解して説明できるか、気づける機会になります。

私自身、年間150冊以上本を読み、いろんな本を雑多に読んでいますが、やはり記憶に残ってる本は、妻や友人に 話したことのある本が多いです。

特に私はいつも妻に話を聞いてもらいます。

ご飯を食べてる時、朝散歩している時、二人で出かけて車に乗っている時、 妻いつも嫌な顔せず、私の話を聞いてくれます。

(ここで改めて妻に感謝を伝えたいです❤︎)

私は人に話したことで記憶に定着するという話を聞いて、 本当に納得できました。

皆さんも、 本の内容を聞いてくれそうな友人や家族に話を聞いてもらってください。

もし、そういう人がいないんであればブログなどに書いてみるというのでも良いと思います。

ぜひ自分のせっかく学んだ知識をより定着させるためにも、読書した内容を人に伝えるということを意識してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTAの夫⭐︎

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