IT業界転職への道20

プログラミング

こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します!

現在、プログラミングスクールに通っている30代です!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います!

IT業界転職への道20

前回のブログで、1次面接・筆記試験進についてお話ししました。

今回のブログでは、最終面接についてお話しします。

最終面接

最終面接は面接官が2人でした。

質問されたこととしては

・自己紹介+説明会や1次面接を通して抱いた会社への印象

・終業できる地域の確認

・今まで働いてきた中で意識したこと

・入社したらどうしたいか、活用したい制度などがあればそれも含めて

・自己アピールに記載していたことについて

・質問はありませんか

・最後に伝えたいことがあればどうぞ

覚えている範囲で記載しました。

時間にすると、約1時間程度です。

終始、穏やかな感じで質問を受けました。

エンジニアの方はいなかったため、言語などの専門的な質問はありませんでした。

ここで驚いたのが、最終面接を終えて、すぐに結果が出たことです。

特に一度席を外して、2人で相談することもなくだったので、びっくりしました。

結果は採用していただけるとのことで、良かったの一言につきます。

その後、労働条件などについて説明を受けました。

学んだこと

お金の話は、その場でしなければダメだということを学びました。

その日に採用と言われ、驚きながら、労働条件を提示されました。

説明の切りの良いところで都度質問はありませんかと声をかけていただいきましたが、金額のことを言い出せず、もう一度よく確認してから、承諾書を書きたいと持ち帰りました。

翌日、人事の担当の方へ連絡を入れ、金額を上げていただく相談に乗っていただきたいとお話ししましたが、書類をお渡しした後ではダメとの返答になってしまいました。

正直、あの場で相談する勇気が持てなかった私の選択ミスでした。

まとめ

お金の話はどんなに言い出し辛くてもその場ですぐに相談をしましょう!!

とりあえず内定をいただけたので、この会社で頑張っていこうと思います。

これにてIT業界転職への道は終わりになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTA⭐︎

コメント

タイトルとURLをコピーしました