こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
プログラミングスクールに通っていた30代です!
無事、IT業界へ転職が決まったCOBUTAと申します!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
間取りで注意したいこと
先日、大学時代の後輩たちとキャンプに行ってきました。
そのときに、ある後輩が家を建てるという話をしていました。
私たち夫婦も4年前に家を建てた経験があるため、間取りを考えるときに注意した方が良いことを伝えました。
今回のブログでは、これから家を建てる、間取りを考える方に向けてお話ししたいと思います♪
無駄なスペースを作らない
決まった敷地の中に家を建てるため、無駄にできるスペースがありません。
極力デッドスペースを無くすために私たち夫婦は以下のことに気をつけました。
- 極力廊下を作らない
- できるだけドアではなく引き戸
- ウォークインクローゼットを作らない
- ベランダを作らない
極力廊下を作らない+できるだけドアではなく引き戸
移動するスペースも部屋の一部に取り入れることで、部屋を広い印象にできます。
簡単にいうと廊下とわかるように区切らないということです!
つまり、扉を開けるとすぐに別の部屋にいける状態にした感じです。
そして、引いたり、押したりして開けるドアだと開けるためのスペースが必要になってしまうため、引き戸を多用しました。
ウォークインクローゼットを作らない
ウォークインクローゼットは、大きさの割りに荷物があまり入りません。
その理由としては、人が移動するスペースを確保しなければいけないからです。
移動するだけのスペースってもったいないですよね!
その分違う部屋を大きくした方が良いなと私たちは考えました。
そのため、普通のクローゼットしか私たちの家にはありません。
ベランダを作らない
私たちの家は平家のため、ベランダを作りませんでした。
もし、2階建の家を作ったとしても、今回同様ベランダは作りません。
理由としては、共働きのため、洗濯物を外に干すことがないからです。
また、ベランダを作ると必ず防水対策をしなければなりません。
せっかくの家がダメになってしまう可能性を下げるとともに、費用や時間も無駄にかけなくて済みます。
ちなみに、布団は布団乾燥機をかければ問題なしです!
まとめ
間取りを考えるときは「無駄なスペースを作らないこと」を意識すると良いと思います。
また、「そのスペースが本当に必要なのか」自分に問いかけてみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
⭐︎COBUTA⭐︎
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