人知を超えるAIは、天使か?悪魔か?

生活

こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

私は、IT業界へ転職したCOBUTAと申します!

プログラミングスクールに通っていた30代です!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。

今回は、COBUTAの夫のブログになります。

人知を超えるAIは、天使か?悪魔か?

今回のブログでは、「人知を超えるAIは、天使か?悪魔か?」という話をしたいと思います。

これは、日経新聞に載っていた記事で、人工知能はもう人の思考をコピーすることができる段階に来ているという記事でした。

話が面白かったので皆さんにシェアしたいと思います。

現在、世界中でAIの開発が進められています。

AIによる世界のGDPの押し上げ効果は、2030年に約1800兆円になると言われています。

日本でも様々な開発が進められ、現在では、ある特定の人の思考をコピーしたデジタルクローンが開発されたということでした。

これはつまり自分の思考をデータで集め集結させることで、自分の代わりに電子メールの作成や会議へ出席して意見を述べるなど、仕事を肩代わりしてくれる分身 AI の存在が現実味を帯びてきたということです。

この分身AIに私はとても興味があり、自分の代わりに意思決定や仕事をこなしてくれれば、嬉しいなと思います。

しかし、その反面、この開発が進めば、人間が思考することをストップしてしまうのではないかという点は気にしています。

もしかすると、今後何年後かには自分が考えるよりAIに考えてもらった方が正確で早く良い決断ができるようになるかもしれません。

しかし私個人の意見としては、是非娯楽の一つとして自分の思考をするという時間を今後も大切にしていきたいと感じました。

皆さんは今日の話を聞いてどのように考えるでしょうか ?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTAの夫⭐︎

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