会社とはお互いに他人を利用するための仕組み

こんにちは！

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！！

私は、COBUTAと申します！

プログラミングスクールに通っていた30代です！

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。

今回は、COBUTAの夫のブログになります。

今回のブログは、『会社とはお互いに他人を利用するための仕組み』という話をしようと思います。

これは以前、私が読んだ本で堀江貴文さんが書いた本に書いてあった1文です。

会社というものは、本来、会社側だけが人を雇用するという意味ではなく、雇用されている人からも、会社という他人を利用するための仕組みだというふうに意識するべきだという意味です。

この言葉だけ聞いてしまうと、他人を利用するなんて、非常に冷徹で残酷な意味に捉えられるかもしれませんが、そういったことではありません。

会社というもののどのように捉えるか。

この考え方１つで、毎日の仕事への取り組み方が大きく変わってくると思います。

この記事を読んでいる方は雇われている方が多いかと思います。

雇われている方は、会社に食わせてもらおうともたれかかっているだけにならないように注意してください。

会社に雇ってもらっているという一方的な関係だと思うのは得策ではありません。

会社を利用するために自分が会社にどんな価値を提供できるのか、それをしっかり考えて仕事に取り組むと意識や行動が変わってくると思います。

会社からクビだと言われた時にただ文句を言うだけではなく、そんなことを言われたって問題ないときっぱり言えるような適切な距離感を築くことが個人にとっても会社にとっても互いに win-win になる最適な関係性だと思います。

是非、今日のことを強く意識してもらって、日々の仕事に取り組んでいってほしいと思います。

この話を聞いた皆さんは同じ失敗を繰り返さないようにや投資の難しさを頭にしっかり入れながら今後も継続して行って欲しいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！

⭐︎COBUTAの夫⭐︎