こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
私は、IT業界へ転職したCOBUTAと申します!
プログラミングスクールに通っていた30代です!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。
今回は、COBUTAの夫のブログになります。
こんなに差がある!?日本と米国
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今回のブログでは、「日本と米国の多様性の違い」という話をしたいと思います。
これは私が読んでいる日本経済新聞の記事で、大学生入学の年齢が日本と違い、米国では非常に柔軟であるという記事を読んで思ったことがあるので、皆さんにシェアしようと思います。
日本では大学入学者の約78.2%が18歳の方だそうです。
そして、浪人した19歳の方が16.7%
つまり、18歳と19歳で約95%の人が占められているということです。
しかし、これは米国では大きく違う数字となります。
18歳19歳が占める割合はわずか26.5%しかなく、20代で大学に入学する方が約半数の49.7%もいます。
さらに、30歳以上の方が16.3%もいます
そして、何より驚きなのが17歳以下の方が7.3%もいるということです。
日本では17歳以下が大学に入学する割合は0.007%だそうです。
このことから大学の入学年齢を一つとっても、非常に日本では凝り固まった考え方で入学が行われています。
米国では、学びたい人が入りたいタイミングで、多様性をもって学びという場所に参加することができるというのが分かると思います。
今回はただ一つの指数を使った例になりますが、やはり今後も日本は外国に負けないようにひとつの考え方にとらわれるのではなく、多様性のある幅の広い柔軟な考え方を身につけていく必要があるのではないでしょうか?
ぜひ今日のブログに意見がある方はコメント頂けると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
⭐︎COBUTAの夫⭐︎
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