先延ばしにする魔法の言葉

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こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します!
現在、プログラミングスクールに通っている30代です!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います!

先延ばしにする魔法の言葉

普段、何気なく「そのうち〇〇しよう」や「そのうち〇〇する」という言葉を使っていませんか?
今回のブログでは「そのうち〇〇しよう(する)」というを取り上げたいと思います。

「そのうち」は実現しない

「そのうち」という言葉はとても曖昧です。
「そのうち」はいつを指すのでしょうか?

よく目にする、耳にする場面は、久しぶりに友人に会ったときや連絡を撮ったときの友人とのやりとりです。
「そのうち集まろうね」「そのうち飲みに行こうね」「そのうち遊ぼう」は、私の経験上、実現する可能性がとても低いです。
「そのうち〇〇しようね」は社交辞令です!

他にも、自分の中でやらなきゃいけないことや、やりたいことががあるとき
例えば「そのうち、片付けしよう」「そのうち、XXへ食べにこう」「そのうち、XXへ旅行に行きたい」と思うことでしょう。
しかし、「そのうち」を付けている間は、行動に写せないことが多いです。
以上の例のように、「そのうち」という言葉を使っている間、人は先延ばしにする傾向があります。

「そのうち」を使っている間にあっという間に時間は流れていきます。
時間が経ってから、〇〇しておけば良かったと後悔がしないために「そのうち」という言葉を使うのはやめましょう!!

代わりに「いつまでに」実現させるかを言葉にしていきましょう!

まとめ

いつまでにやるのか明確にすることで、後悔の少ない人生にできると思います。
「そのうち」という先延ばしにする魔法の言葉は捨てましょう!!

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

⭐︎COBUTA⭐︎

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