早食いのデメリット

生活

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私は、30代OLのCOBUTAと申します!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

早食いのデメリット

私はついついご飯を食べるのが早くなってしまいます…
学生の頃はよく友達が食べ終わっていないのに一人食べ終わってしゃべっているということが多かったです(笑)
まさか早食いにデメリットがあるとは思っていませんでした。
今回は、早食いのデメリットについてお話ししていきます。

早食いの肥満リスクは4倍

早食いをすると血糖が上がりやすくなります。
急に血糖があがるとインシュリンが多く分泌するので、太りやすくなります。
また、早食いすると脳の“満腹中枢”から満腹の信号が出る前に食べ終わってしまうので、必要以上に食べ過ぎてしまいます。
そのため、早食いの肥満リスクは4倍です。

早食いの認知症リスクは1.5倍

噛むことは、認知症予防に効果があります。
そのため、よく噛まずに食べる早食いは認知症リスクを高める要因です。
“なんでも噛める人”と“あまり噛めない人”を比べると認知症リスクは1.5倍変わってきます。

まとめ

早食いには、肥満リスクや認知症リスクを高めるデメリットがあります。
よく噛んで食べることで、脳の血流が増加し、脳が活性化します。
よく噛んで食べるといいことづくしです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!

★COBUTA★

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