間取りで取り入れて良かったこと

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こんにちは!

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プログラミングスクールに通っていた30代です!

無事、IT業界へ転職が決まったCOBUTAと申します!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

間取りで取り入れて良かったこと

前回のブログでは、家の間取りを考えるときに気をつけて欲しいことをお話をしました。

今回のブログは、実際に間取りとして取り入れて良かったことをお話ししたいと思います。

これからお家を作ろうとしている方の参考になれば嬉しいです。

脱衣室と洗面室を分ける

私たちはアパート暮らしのときに、困っていたことが1つあります。

当時、住んでいたアパートは脱衣室と洗面台が一緒のタイプだったのです。

そのため、夫が朝シャワーを浴びていると洗面台が使えなくて、私の準備に支障をきたしていました。

これを解決するため、私たちは間取りを考える際に、脱衣室と洗面室を分けることにしました。

今では、当時の問題を解決できて、朝の時間が快適になりました。

さらに、これは間取り上たまたまだったのですが、洗面室の大きさが私が最初に考えていたよりも大きくなってしまいました。

それに伴い、洗面台も大きなものを選択しました。

結果として、夫と2人並んで、準備をしても窮屈じゃない状態になりました。

たまたまですが、この点も良かったなと思います。

そして、洗面室を別にして良かったと思う点がもう一つあります。

それは来客が来たときに、気軽に洗面室に案内できる点です。

脱衣室が一緒の場合だと、洗濯物などのあまり見られたくないもが置いてあるため、案内する前に片付ける必要が出てきます。

それがないだけでも、とても楽です。

子ども部屋は4.5畳の正方形

子ども部屋は、4.5畳の正方形という最低限の大きさにしました。

理由としては

  • 子どもが家の部屋を使う期間は短いため、そこに限られたスペースを割くのがもったいない
  • 最低限ベッドと机がおける
  • コミュニケーションを取るためにも、ずっと部屋に篭れるほどの快適性は必要ない

以上の3つです。

現在、子どもがいないため、夫と私それぞれの作業部屋になっています。

カッコよくいうと書斎ですかね!

このくらいの大きさであれば、子どもが使わなくなってからも、自分たちで使用するのにちょうど良いと思います。

まとめ

間取りに取り入れて良かったことを2点紹介しました。

間取りを考える上で大切なことは、子どものことを中心に考えるのではなく、長く住み続けるであろう自分たちが快適に過ごせることだと私は思います。

最終的に出て行ってしまう子どもたち中心に間取りを考えると、最終的に使わないスペースができてしまう可能性が高いので注意しましょう!!

よく考えてみましょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTA⭐︎

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