こんにちは!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!
プログラミングスクールに通っていた30代です!
無事、IT業界へ転職が決まったCOBUTAと申します!
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
なんでそうなった!?と思ってしまったら
最近、ガックリしてしまったことをお話しします。
転職した会社に自動車の任意保険の証書を提出する必要がありました。
しかし、ちょうど保険の更新が最近あったため、新しいものを提出する方向で総務の担当の方とお話ししていました。
ただ、一向に届かない。。。いつ届くのかな?と思いつつ、保険会社の人違う住所に送ってないよね?と不安になりました。
元々、父を通して契約していた保険だったこともあり、今まで自分で連絡をとることがありませんでした。
そのため、母に確認を翌日にはとってもらうように依頼したのです。
結論を申し上げると、母は連絡を取ってくれていませんでした。
伝え方の順番
なぜ、このような結果になったかというと、私の伝え方がよくなかったと反省しています。
まず、一番大事な「いつ届くのか?」よりも「住所間違えていないよね?」の方が印象に残るような形で話してしまっていたのだと思います。
そのため、母は送り先が間違えていなければ、大丈夫だという考えになってしまっていたようです。
私との電話の後、申込書類改めて確認して、私の現在住んでいる住所になっていることを確認したため、解決したと判断し、保険会社には連絡しませんでした。
結果を聞く電話を入れたとき、この話を聞いて、内心わかった時点で連絡くれたら良かったのに!!と思ってしまいましたが、それは違うぞCOBUTAと言い聞かせました。。。
今回のことで、改めて一番聞いてもらいたいこと、今回の場合だと「いつ届くのか?」を最初に伝えるべきでした。
口頭だけでなくデータで残す
また、話しただけだと、相手がどこまで理解してくれているのか、わからない部分があります。
思い違いを防ぐためにも、今後は、LINEでも、メールでも良いので、依頼した内容を書いて、相手に送ろうと思いました。
これをすることで、少しでも行き違いが防げると思います。
まとめ
相手が自分の依頼通りに行動してくれないということって結構あると思います。
しかし、相手も嫌がらせしてやろうと思って、やってるわけではないんです。
相手が間違った解釈をしないように、依頼する方が対策をとるのが良いと今回のことで改めて思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
⭐︎COBUTA⭐︎
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