こんにちは！
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！！
私は、IT業界へ転職を目指しているCOBUTAと申します！
現在、プログラミングスクールに通っている30代です！
このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪
簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆
また、転職までの道のりの記録も合わせて残していこうと思います！
失敗！！追跡できる方法を選択すればよかった。。。
今回は、最近あった出来事についてお話ししたいと思います。
正直、「えっ！？」と思った出来事でした。
全国健康保健協会より手紙が届いた
私、COBUTAは2021年2月末で前職を退職しました。
少し有給休暇をいただくため、最終出社日には保険証を返却しなかったのです。
そのため、3月の最初の週に会社よりいただいていた封筒（切手付き）に保険証とお礼のお手紙を書いて送付しました。
これで会社とのやりとりは終わったと思っていました。
しかし、全国健康保健協会○○支部よりお手紙が届いたのです！！
内容は保険証の返却が確認できていないので、至急返却してくださいという内容でした。
正直、以前に勤めていた会社を退職したときは、このようなことが起きなかったので驚いてしまいした。
中小企業だからでしょうか？
内心、「おやっ？？？」という感じです。
会社に確認の電話をすると
総務部の担当者宛に連絡をとってみました。
すると、保険証は届いていたと他の人から報告が入っているとのことでした。
処理自体は報告を入れてくださった方がするとのことで、確認して、処理するようにしますとおっしゃていました。
とりあえず保険証が会社に届いていてよかったです。
処理自体は私にはどうすることもできないので、あとはお任せするのみ！
無駄な心配と労力をかけてしまいました^_^;
まとめ
保険証などの大切な書類を返却するときは、簡易書留やレターパックなどの追跡できる郵送方法で対応すべきでした。
会社からいただいた封筒（切手付き）があったので、素直にそれを使用してしまいました。
少し大げさかもしれませんが、自分の身を守るためにどの方法が最適かを考えて行動しましょう！！
最後まで読んでいただきありがとうございます！！
⭐︎COBUTA⭐︎
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