円安が続く中で私たちがすべきこと

お金

こんにちは!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

私は、COBUTAと申します!

プログラミングスクールに通っていた30代です!

このブログは私と同じ年代の30代の方に向けて書いているブログになります♪

簿記やFPの資格を活かしながら、読んでくださる方の役に立つ情報を発信していきます☆

そして、COBUTAの夫もブログに参加してくれることになりました。

今回は、COBUTAの夫のブログになります。

円安が続く中で私たちがすべきこ

今回のブログでは、日経新聞の記事から円が1ドル150円台と32年前の水準に下落したという記事を読んだ私なりの意見をお伝えしたいと思います。

この記事は日経新聞に「円安招いた日本病」と題してありました。
「バブル経済崩壊後の日本経済の地盤沈下を映す金融緩和に依存し、問題を先送りしてきた現状に円安が警告を発している。」 と書いてありました。

この中でも、私が注目した内容は、 日本でも有名な定食チェーンである大戸屋のニューヨーク店舗では、しまほっけ定食がチップ込みで6000円の値段になっているということでした。
日本の約6倍強の値段になっているそうです。

以前から日本の国力低下は騒がれてきました。

しかし、それは日本の一部の経済情報に強い人が先んじて気づいてただけで、私たちのような一般人にはなかなか実感がある話ではありませんでした。

しかしこれだけ円安が続くと、こんなようにニューヨークで約6倍の 定食の値段を目の当たりにしてしまうと、いかに日本が国として弱くなってしまっていたか分かると思います。

私が今回特に伝えたいのは日本が弱くなっていて、残念ですね、という話ではありません。

今回のような記事を受けて自分達は今自分の生活を支えるために何をすれば良いのか、そこに十分に時間を割いて考える必要があるという話をしたいのです。

是非、この記事を読んでいるみなさんは、自分が今後どのような生活を送りたいのか、この国が弱くなっている日本という中でどのようにしていきたいのか、自分で十分な時間を取って考えてほしいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

⭐︎COBUTAの夫⭐︎

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