「まんがで身につく ずるい考え方」を読んで

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「まんがで身につく ずるい考え方」を読んで

ずるい考え方というワードに惹かれて、この本を読んでみました。
今回は、この本を読んだ感想を書きたいと思います。

ずるい考え方とは

ずるい考え方は、ラテラルシンキングとも呼ばれます。

ラテラルシンキングの特徴
・最小の力で最高の結果を導き出すことができるようになる
・正解や不正解という枠組みはない
・メソッドはないが、マネをすることでパターンがわかるようになる

感想

ずるい考え方というとイメージがあまり良くないなと思っていました。
しかし、この本を読むことで、その見方を変えることができました。

「その手があったか!」というような、物事をより上手く運ぶための方法は、普通の人から見たら、ずるいと思ってしまうものです。
しかし、その一足飛びや飛び級のような考え方、思考法を身につけられると、生きるのが楽になるなと感じました。
この本を読むことで、様々なラテラルシンキングの例に触れることができます。
さらに、ストーリーにし、まんがで表現していただいているおかげで、さらに想像し易いと思いました。

まとめ

ラテラルシンキングがどういうものなのか、どう実生活に生かせるのかということが学べる1冊になっています。
まんがを取り入れてくださっているおかげで、さらにとっつきやすくなっていると思います。
気軽に読めて、勉強になる本です。
興味のある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

⭐︎COBUTA⭐︎

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